2022年11月25日
ホコリが凄い!
空気清浄機の中を開ける勇気ありますか?
せっかく空間のホコリを取ってくれる
空気清浄機の中が汚れていたら、その中の
汚れを再び撒き散らしています。
だいたい2年経ったら中もクリーニングして
洗ってしまった方が良いです。
毛があるペットを飼ってるお宅は
一年おきですね。
さて、全く何もしてないと
こんな感じになります。
(ホコリが溜まり始めた状態)
ホコリが、どんどん
中に溜まっていきます。
(ホコリが蓄積された状態)
そろそろ空気清浄機の
分解クリーニングしませんか??
(空気清浄機や加湿器の分解クリーニングを
お願いするならコチラ)
https://airclean.kalza.jp/
せっかく空間のホコリを取ってくれる
空気清浄機の中が汚れていたら、その中の
汚れを再び撒き散らしています。
だいたい2年経ったら中もクリーニングして
洗ってしまった方が良いです。
毛があるペットを飼ってるお宅は
一年おきですね。
さて、全く何もしてないと
こんな感じになります。
(ホコリが溜まり始めた状態)
ホコリが、どんどん
中に溜まっていきます。
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そろそろ空気清浄機の
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2022年10月24日
加湿器だって洗います
コロナやインフルエンザ対策として
この時期、重要が高まるのが加湿器です。
様々なタイプの加湿器がありますが
リビングのような広い場所を加湿するには
加湿器も大きめなものになります。
そんな加湿器もファンを搭載しているものは
『よごれます!!』
今回、ご依頼いただいた加湿器で
実際に本体内を見てみましょう!
この加湿器は購入から、ちょうど3年目を
迎えるくらいでした。
今回、ご依頼頂いた加湿器はキレイに
水タンクや水トレーを清掃されていました。
きっと加湿器もキレイにされてるだろうと
さっそく分解洗浄開始です。
水トレーを引き抜いた下にはホコリが
溜まっていました。
このくらいなら、まだ掃除機で吸えば
キレイにできます。
さらに中を見ていくために完全分解していきます。
本体に取り付けられてるパーツを見ると
ホコリが溜まっています。
普段、このようにホコリを巻き上げているわけです。
分解しないと洗えないため今回ご依頼を
頂いてます。
吹出口を覗いてみると
ここもホコリが付着しています。
このご家庭はペットを飼っています。
どうしてもペットの毛が付着してしまいます。
こちらファンの手前についていた網
カビで真っ黒になっています。
そしてファンもカビ菌を吸って羽に
カビが生えています。
まだ何の異常もないのに、この状態だからって
捨てるのは勿体ない!
カビやホコリを確実に落とすには
吹き飛ばすのが一番です。
エアーで吹き飛ばすのも手ですが
舞い上がったホコリが、また本体に付着してしまいます。
そこで当社では高圧洗浄機を使って洗っていきます!
※高圧洗浄機は分解したあとに水が、かかっても
大丈夫な所にのみ使用します。
電子パーツがある所では高圧洗浄機でなく
手洗いになります。
どうでしょうか?ホコリ一つ無い状態に
洗われました。
どんどん洗ってキレイにして
行きましょう!
網についてた黒いカビは、なかなか
落ちませんでしたので、一旦は薬剤につけて放置。
そこから再び高圧洗浄機で落とします。
真っ白になりましたね。
ファンも同様に汚れを落としていきます。
加湿器も空気清浄機も空気を取り込む
ファンが一番汚れます。
それが元通りになりました。
空気清浄機や加湿器を捨てるには
廃棄費用もかかりますし
たった数年しか使ってないなら
まだまだ末永く使える訳ですから
加湿器は洗って利用した方がお得ですよ!
ぜひ、加湿器や空気清浄機の分解洗浄は
お任せ下さい!!
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この時期、重要が高まるのが加湿器です。
様々なタイプの加湿器がありますが
リビングのような広い場所を加湿するには
加湿器も大きめなものになります。
そんな加湿器もファンを搭載しているものは
『よごれます!!』
今回、ご依頼いただいた加湿器で
実際に本体内を見てみましょう!
この加湿器は購入から、ちょうど3年目を
迎えるくらいでした。
今回、ご依頼頂いた加湿器はキレイに
水タンクや水トレーを清掃されていました。
きっと加湿器もキレイにされてるだろうと
さっそく分解洗浄開始です。
水トレーを引き抜いた下にはホコリが
溜まっていました。
このくらいなら、まだ掃除機で吸えば
キレイにできます。
さらに中を見ていくために完全分解していきます。
本体に取り付けられてるパーツを見ると
ホコリが溜まっています。
普段、このようにホコリを巻き上げているわけです。
分解しないと洗えないため今回ご依頼を
頂いてます。
吹出口を覗いてみると
ここもホコリが付着しています。
このご家庭はペットを飼っています。
どうしてもペットの毛が付着してしまいます。
こちらファンの手前についていた網
カビで真っ黒になっています。
そしてファンもカビ菌を吸って羽に
カビが生えています。
まだ何の異常もないのに、この状態だからって
捨てるのは勿体ない!
カビやホコリを確実に落とすには
吹き飛ばすのが一番です。
エアーで吹き飛ばすのも手ですが
舞い上がったホコリが、また本体に付着してしまいます。
そこで当社では高圧洗浄機を使って洗っていきます!
※高圧洗浄機は分解したあとに水が、かかっても
大丈夫な所にのみ使用します。
電子パーツがある所では高圧洗浄機でなく
手洗いになります。
どうでしょうか?ホコリ一つ無い状態に
洗われました。
どんどん洗ってキレイにして
行きましょう!
網についてた黒いカビは、なかなか
落ちませんでしたので、一旦は薬剤につけて放置。
そこから再び高圧洗浄機で落とします。
真っ白になりましたね。
ファンも同様に汚れを落としていきます。
加湿器も空気清浄機も空気を取り込む
ファンが一番汚れます。
それが元通りになりました。
空気清浄機や加湿器を捨てるには
廃棄費用もかかりますし
たった数年しか使ってないなら
まだまだ末永く使える訳ですから
加湿器は洗って利用した方がお得ですよ!
ぜひ、加湿器や空気清浄機の分解洗浄は
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2020年12月08日
加湿機能付き空気清浄機
一般的な家庭用空気清浄機には
加湿機能がある機種と無い機種に
分かれます。
加湿機能がある機種は、お手入れが
かなり大変なので、加湿機能は使わず
加湿機を別に用意して使う事をオススメします。
なぜなら、加湿機能を使うならこまめに
加湿フィルターを清掃して、水タンクや
水のトレーもコマメに掃除しないとカビが
生えたり水垢が張り付きます。
(水垢だらけになった加湿トレー)
そのカビを空気清浄機のファンで撒き散らす事に
なります。
加湿機には加熱式と超音波式があります。
これにより水を効率よく空間へ飛ばせます。
しかし空気清浄機の加湿機能は加熱式でも
超音波式でもなく、加湿フィルターに水を
湿らせて空間に水が揮発する力で加湿を
行っています。
分かりやすく言えば、水に浸したタオルを
室内で干してるような状態です。
加湿機能を使って汚くなると
さすがに使うのを躊躇ってしまうでしょう。
もちろん、これも空気清浄機の
分解クリーニング清掃では、これも
こんな風になります。
特殊な薬剤に二晩程度つけて溶かします。
子供がいる家庭では、この薬剤が心配との
声も頂きます。
溶かしたあとは高圧洗浄機で洗い流すので
薬剤が残留する事はないです。
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そろそろ空気清浄機を分解クリーニングしませんか?
加湿機能がある機種と無い機種に
分かれます。
加湿機能がある機種は、お手入れが
かなり大変なので、加湿機能は使わず
加湿機を別に用意して使う事をオススメします。
なぜなら、加湿機能を使うならこまめに
加湿フィルターを清掃して、水タンクや
水のトレーもコマメに掃除しないとカビが
生えたり水垢が張り付きます。
(水垢だらけになった加湿トレー)
そのカビを空気清浄機のファンで撒き散らす事に
なります。
加湿機には加熱式と超音波式があります。
これにより水を効率よく空間へ飛ばせます。
しかし空気清浄機の加湿機能は加熱式でも
超音波式でもなく、加湿フィルターに水を
湿らせて空間に水が揮発する力で加湿を
行っています。
分かりやすく言えば、水に浸したタオルを
室内で干してるような状態です。
加湿機能を使って汚くなると
さすがに使うのを躊躇ってしまうでしょう。
もちろん、これも空気清浄機の
分解クリーニング清掃では、これも
こんな風になります。
特殊な薬剤に二晩程度つけて溶かします。
子供がいる家庭では、この薬剤が心配との
声も頂きます。
溶かしたあとは高圧洗浄機で洗い流すので
薬剤が残留する事はないです。
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そろそろ空気清浄機を分解クリーニングしませんか?
2020年12月05日
今!注目されてる空気清浄機をオーバーホール清掃しませんか?
空気清浄機の中を見た事ありますか?
中と言っても本体の中です。
いくらフィルターをしていても空気清浄機は
ファンの力で空気を吸い込みます。
このときにフィルターを通らず本体の隙間から
中へ入っていくホコリなども普通にあります。
では今回は実際に中を見てみましょう。
シャープの家庭用の空気清浄機です。
こちらを分解しました。
画像の左側をよく見ると
隙間からの空気がなるべく入らないように
スポンジが隙間に詰められています。
しかし、それ自体が汚れてしまってます。
そして、こちらは本体についていた
ファン(羽)です。
空気清浄機は空気を吸い込むのも吐き出すのも
一つのモーターと一つのファン(羽)で
行います。
ここまで茶色に汚れてしまっていると
もう汚れを撒き散らす専用機になっています。
こんな状態を綺麗にするのが空気清浄機の
分解クリーニング清掃です。
まず本体を分解します。
水洗いできる箇所は高圧洗浄機を使い
洗ってしまいます。
※機種によってはファンは取れない物もあります。
今回の機種は洗えました。
基盤など電気が通る箇所は水洗いできないので
掃除機で吸い取ったり乾拭きでホコリを除去します。
本体も洗い終わったので部品を戻していきます。
上に写ってたようなホコリがないですね。
こうやってまたリフレッシュした状態で
使用できますから、大切な家族の空間を
守るためにも空気清浄機は2年ごとに
オーバーホールをオススメします。
(空気清浄機や加湿器の分解クリーニングを
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そんなオーバーホール清掃をやっています。
中と言っても本体の中です。
いくらフィルターをしていても空気清浄機は
ファンの力で空気を吸い込みます。
このときにフィルターを通らず本体の隙間から
中へ入っていくホコリなども普通にあります。
では今回は実際に中を見てみましょう。
シャープの家庭用の空気清浄機です。
こちらを分解しました。
画像の左側をよく見ると
隙間からの空気がなるべく入らないように
スポンジが隙間に詰められています。
しかし、それ自体が汚れてしまってます。
そして、こちらは本体についていた
ファン(羽)です。
空気清浄機は空気を吸い込むのも吐き出すのも
一つのモーターと一つのファン(羽)で
行います。
ここまで茶色に汚れてしまっていると
もう汚れを撒き散らす専用機になっています。
こんな状態を綺麗にするのが空気清浄機の
分解クリーニング清掃です。
まず本体を分解します。
水洗いできる箇所は高圧洗浄機を使い
洗ってしまいます。
※機種によってはファンは取れない物もあります。
今回の機種は洗えました。
基盤など電気が通る箇所は水洗いできないので
掃除機で吸い取ったり乾拭きでホコリを除去します。
本体も洗い終わったので部品を戻していきます。
上に写ってたようなホコリがないですね。
こうやってまたリフレッシュした状態で
使用できますから、大切な家族の空間を
守るためにも空気清浄機は2年ごとに
オーバーホールをオススメします。
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そんなオーバーホール清掃をやっています。